こんにちは、ヒデです。
今日はドラストの損切りについて、
お話していきたいなと思います。
僕が、2月13日のチャートで実際に
損切りを入れているところを書きました。
ブログの後半でご紹介しますね。
さて、先週2月9日～13日のドラストの結果です。
ドル円を中心に短めにトレードして
+319.8pipsの利益になりました。
昔は小資金からやっていたので、
早くお金を増やしたくて、飲み会も我慢して
トレードに時間を割いていたんですけど、
ドラストを使ってからは勝率も高いし、
海外口座でレバレッジを上げているので
短時間でサクッと数十万を稼げるんです。
勝率高いところ狙うと、効率いいですよ。
ストレスも少ないですし。
高勝率なエントリーポイントについては、
ドラストの会員サイトを見てみてくださいね。
FXの面白いところは、
資金効率がどの投資よりも高いということ。
そして、資金が増えだすと、さらに加速する。
だから、時間もできるし、どんどん楽になってきますよ。
ドラストは発売してから半年くらい経っているけど
この間に、300名以上もの「資金が増えました」という
報告がきているそうです。
⇒
http://www.dorasuto-fx.com
金曜日の相場も、負けトレードはあったけれど
トータルで勝ちました。
ドル円だけで、＋73.9pipsです。
損切り方法は画像に説明を入れましたが
エントリー矢印直近の「山」、「谷」の少し離れたところにいれます。
今ドル円は下落していますが、
次の反発を狙われている気もします。
すべてドラストが次のビッグチャンスを
教えてくれるので、付いていきましょう。
これほど、自由に稼ぐ力を身に付けられる人が
増えているというのは、実力があるツールということですよね。
よくFXはツールだけで勝てるわけがないっていわれているんだけど、
その理由には「相場の値幅（ボラティリティー）が毎月、毎年変わるから」
というのがあります。
レンジ相場、トレンド相場、押し目をつけない相場、押し目が深い相場
などなど、長期や短期で相場の姿形は、それぞれでソフトが簡単に
読み続けるのは、不可能といわれていたんです。
でもユースケは、世界中のFXプログラマーとも
よく情報交換をしています。プロのトレーダーとも。
全部わかった上で、ドラストは作られました。
損切りできなくなる心理も。
勝ち続けて欲が出る心理も。
負けが続いて、取り返したくなる心理も。
ナケナシのお金をはたいて、相場に向き合っている人の心理も。
全部知っています。
どんな人でも、勝ち続けているツールというのは
ロジックだけではなく、行動心理なども
全部考慮されているからだと思います。
人の脳に働きかけながら、
利益を作り上げているツールなんですよね。
ドラストを使っている人たちの生の声はコチラ！
⇒
http://www.dorasuto-fx.com
ドラストFXに関するご質問は
専門のサポートスタッフさんが丁寧に答えてくれますよ。
